4月10日(月)に、外国人材を受け入れる仕組みのあり方を検討している政府の有識者会議は、現行の技能実習制度を廃止して新たな制度を創設するよう求める中間報告書のたたき台を公表しました。介護分野でも技能実習生を受け入れている介護施設・事業所は多く、そう遠くない将来に事業者は制度変更への対応を迫られることになりそうです。詳しくは以下の資料をご参照ください。((株)ケアビジネスパートナーズのメルマガ「ケアビジネスSHINKA論」より)
柳澤・串﨑コンサルタント事務所
介護に強いさいたま市の社会保険労務士「柳澤・串﨑コンサルタント事務所」