連合は15日に「なんでも相談ダイヤル」2022年11月分相談内容を発表しました。相談の内容は「パワハラ・嫌がらせ」(16.1%)が最多、次いで「雇用契約・就業規則」(7.9%)、「解雇・退職強要・契約打切」(7.8%)など。業種別では「医療・福祉」(22.9%)「サービス業(他に分類されないもの)」(20.0%)、「製造業」(13.3%)など。「医療・福祉」がトップというのが気になるところです。(メールマガジン労働情報より)詳細は、以下の記事をご参照ください。
https://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan_report/data/202211.pdf?9332