10/26(木)に開催された介護給付費分科会で、令和6年度介護報酬改定に向けての議論がなされました。詳しくは以下の資料をご参照ください。(「ケアビジネスSHINKA論」より)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35769.html
介護に強いさいたま市の社会保険労務士「柳澤・串﨑コンサルタント事務所」
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10/26(木)に開催された介護給付費分科会で、令和6年度介護報酬改定に向けての議論がなされました。詳しくは以下の資料をご参照ください。(「ケアビジネスSHINKA論」より)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35769.html
介護職の賃上げは月6千円が妥当との発言の真意が説明されました。詳しくは以下の記事をご参照ください。(「ケアビジネスSHINKA論」より)
デジタル行財政改革において、介護は重点分野に指定されています。この流れの次回の法改正への影響が予想されます。詳しくは以下の資料をご参照ください。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/index.html
今年度いっぱいで終了する経過措置7案件について、改めて確認のための通知が出されました。詳しくは以下の資料をご参照ください。(「ケアビジネスSHINKA論」より)
https://www.mhlw.go.jp/content/001153087.pdf
生活介護につき、基本報酬の算定ルールを細分化し、サービス提供時間別に基本報酬を設定することが検討されています。詳しくは以下の記事をご参照ください。「ケアビジネスSHINKA論」より)
介護事業の中で、倒産増が目立つのは訪問介護事業です。ヘルパー不足や物価高が訪問介護事業に打撃を与えており、早急な解消も見通せず、今後も倒産が増える可能性が高いようです。詳しくは以下の資料をご参照ください。
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197990_1527.html
来年4月に迫る次の介護報酬改定につきまして、意見が寄せられています。詳しくは以下の記事をご参照ください。
厚労省が、サービス提供責任者の厳格化を提案しています。現行の運営基準では、初任者研修」を終了して3年以上の実務経験がある職員が担うことも認めているが、この取り扱いを廃止することを提案しています。詳しくは以下の記事をご参照ください。(「ケアビジネスSHINKA論」より)
9月15日開催の介護給付費分科会で、「利用者のリハビリテーション、口腔ケア、栄養管理の推進を図る方策を検討していく」方針が確認されました。詳しくは以下の記事をご参照ください。(「ケアビジネスSHINKA論」より)
介護留学生獲得を厚労省が促しています。 奨学金最大168万円を助成するようです。詳しくは以下の資料をご参照ください。(「ケアビジネスSHINKA論」より)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA064E10W3A900C2000000/